iNKT細胞によるがん免疫治療支援

これまでがん治療の最大の問題が「がんの進行・再発・転移」でしたが、この問題を克服することを目指し、新しい概念に基づく第三世代のがん免疫治療である「iNKTがん治療」が開発されました。「iNKTがん治療」は、患者抹消血細胞を加工して作った「オーダーメイドがんワクチン」を患者さん自身に注射することで、体内のiNKT細胞を活性化し、がんの進行・再発・転移を予防する治療法で、従来のがん免疫治療とは異なる5つの特徴を有します。
「iNKTがん治療」は国立研究開発法人理化学研究所の技術を用いた治療法であり、TPCクリニックは「iNKTがん治療」に用いる特定細胞加工物の製造方法に関する特許権を国立研究開発法人理化学研究所と共有しています。

特定非営利活動法人日亜経済発展促進センターがTPCクリニックと2019年8月1日代理店契約を締結したことを踏まえ、当社は日亜経済発展促進センターと業務提携し、中国北京・上海の病院に「iNKTがん治療」に関する情報提供とTPCクリニックでのがん治療斡旋事業を開始しました。