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スペインワイン・プリオラート輸入販売事業

🍷 スペイン・プリオラートから届く、感動の赤。

◆ ボルドーでも、ナパでもない。

次に選ばれるのは、“秘められた銘醸地”プリオラート。

ワインの産地といえば、フランス・ボルドーやアメリカ・ナパなどを思い浮かべる方も多いでしょう。

けれども今、真のワイン通たちが注目しているのは、スペインの小さな産地「プリオラート」です。

カタルーニャ地方の山あいに広がるこの地は、急峻な斜面と粘板岩質の土壌、そして乾燥した気候により、

非常に凝縮感のある果実味とミネラルの効いた骨太な赤ワインを生み出します。

生産者の多くは家族経営の小規模農園。手摘みで収穫されるブドウ、自然酵母による発酵、樽での熟成など、

大量生産とは一線を画す「ワイン作りへの誇り」がそこにあります。

◆ なぜ、CBC麻布台がプリオラートなのか?

それは、単なるビジネスとして始まった輸入ではありません。

この地のワインに出会ったのは、かつてスペインに駐在していた頃のことです。

数あるワイン産地を巡るなかで、プリオラートのワインに出会った瞬間、その力強さと奥深さに一目惚れしました。

急峻な斜面で育ったぶどうが放つ凝縮感と、土壌からにじみ出るようなミネラルの余韻。

その味わいの奥には、生産者たちの誇りと土地の記憶が確かに息づいていました。

駐在期間が終わり、日本へ帰国する際、私はこの地の生産者たちに直接お願いをしました。

「この素晴らしいワインを、どうしても日本に届けたい」と。

そして彼らは、日本への輸出に応じてくれたのです。

帰国後、スペインワイン輸入を本格的に事業化。

以来、ずっとその道に携わってきました。

そしてある日、長年ワイン事業を一緒に支えてきた前任の担当者が、定年退職を迎えたときのこと。

会社の役員からこう言われました。

「このワイン事業は、当社が引き継ぐには身に余る。
スペインとのつながりは、会社ではなくあなた自身が得たご縁なのだから、
このバトンはあなたの事業として続けていってほしい。」

その言葉に背中を押され、私は今もなお、プリオラートとのご縁を一歩ずつ繋ぎ続けています。

これは単なる輸入ビジネスではありません。

出会いから始まった、物語の続きを紡ぐ営みなのです。

◆ 味わいの個性 × 食との相性

プリオラートの赤ワインは、グルナッシュ(ガルナッチャ)やカリニャンといった土着品種を中心に構成され、

黒系果実の力強さと、火山性ミネラルによる独特の余韻が特徴です。

タンニンは豊かでありながら丸みがあり、濃厚ながらも重たくなりすぎず、

牛・羊・ジビエの肉料理との相性はもちろん、煮込み料理や和食の濃い味付けにも見事に寄り添います。

「料理に負けない」どころか、「料理を引き立てる」懐の深さこそ、この産地の魅力です。

◆ ワインとの出会いを、ただの消費で終わらせないために。

CBC麻布台では、プリオラートワインを「ただ売る」のではなく、

その魅力を体験できる場として、定期的にワイン会やイベントも開催しています。

六本木や麻布台を中心に、小規模で非日常的な空間を設け、

ワインと出会い、食と会話を楽しみながら、新しい価値が生まれる瞬間を演出しています。

◆ あなたの知らなかった1本と出会うために

プリオラートワインは、まだ日本では大手流通にはほとんど乗っていません。

だからこそ、ワイン好きのあなたにこそ味わっていただきたい逸品です。

ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ以下のページよりラインナップをご覧ください。

きっと「こんな味わいがあったのか」と、目から鱗の1本に出会えるはずです。

▶︎ [プリオラートワインの商品一覧を見る]