ケイ素は爪を強くする

爪が割れる・弱くなる原因の1つにケイ素が不足しているということが挙げられます。
最近ではネイルアートがあたりまえのように流行して、いろいろなデザインが魅力的です。
しかし爪のトラブルも多く爪が割れたり、乾燥したり、爪の生え際からばい菌が入ってトラブル事も多いようです。
毎日のようにネイルアートをしていると爪は痛んできます。
立体的なアートと一緒に爪の表面が剥がれてしまったり、ネイルカラーを落とす除光液の使いすぎで爪が乾燥して割れてしまったり。
末端の爪に栄養が行きわたらないと爪はボロボロになってしまう

ネイルを楽しむ以前の問題として、血行が良くないからと体の末端である爪にまで栄養が行きわたらず、爪もボロボロになってしまうことがあります。
爪は、表皮の角質が分化してできたもので角質器と呼ばれています。
皮膚と同様に構成成分の接着材の役割をするケイ素が不足すると、もろくて割れやすい爪となってしまうのです。
爪が割れる大きな原因は、栄養不足
爪が薄くなったり、割れやすくなり弱くなるのは、栄養不足が考えられます。
爪のオシャレを楽しむには、爪自体が健康で丈夫でなければなりません。
丈夫な爪であれば、
「甘皮を処理し、爪を磨くなどのお手入れをして、爪を保護するペースコートを塗るだけで十分に見栄えする爪になる」
と言うベテランのネイリストもいるようです。
ネイルの世界でも「素人美人」のようなナチュラル志向で地爪の美しさが求められているのかもしれません。
爪のターンオーバーは6ヶ月
爪は1日約0.1mm伸びで、6ヶ月ほどで生まれ変わります。
美しい素肌が28日サイクルのターンオーバーを繰り返しているのと同じことです。
そして年齢を重ねるに従って、サイクルが遅くなってしまい、古い爪の角質が居残ってしまうのも同じことなのです。
加齢によって水分が減ることで爪に縦ジワが出てきます。
ケイ素の役割
爪の主な成分はたんぱく質の一種であるケラチン。
そしてコラーゲンやビタミン類、亜鉛などそれらをくっつける役目を果たすのがケイ素です。
特に年齢を重ねると爪が割れやすくなります。
丈夫で健康的な美爪や爪のアンチエイジングにケイ素がとても役立ちます。
しっかり良質のたんぱく質(アミノ酸)を摂ってコラーゲンを体内で増やしケイ素を吸収すれば強い爪ができるのです。
ケイ素が不足すると爪が割れやすくなることが、これまでの研究により明らかになっています。
爪を構成する細胞の結合組織を丈夫にして、新陳代謝を促す役割をケイ素が担っているのではないかと思われます。
つまりケイ素を補給することで丈夫な爪に生まれ変わらせることができるということです。
意識して爪をケアしてあげて、ネイルアートを楽しむ

このケイ素の働きを利用したネイルケア製品が製薬会社から発売されてネイリストやネイルを楽しむ女性たちの間でも話題になりつつあります。
爪の表面に塗って爪を保護するベースコートと違い、爪自体に直接ケイ素を含む成分を浸透させることで、爪が健やかになるということです。
ところで爪の役割って何でしょうか?
手の爪は、物をつかむのに必要ですね。
爪がなければ力が入りません。
指先の細かい作業ができなくなります。
足の爪は、転倒しないように介護予防事業として厚生労働省が重視しているほど…
巻き爪が皮膚に喰い込んで歩くのが痛いと、膝まで悪くなることもあります。
私たちの体は、年齢を重ねるにしたがって体内の水分やケイ素が減少してくると、爪も水分が少なくなって乾燥し、硬く厚くなって割れやすくなるようです。
爪のことも忘れずケアしないといけませんね。

